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練習前・ラウンド前にやるべきストレッチ完全版

― 怪我を防ぎ、朝イチからスムーズに振るために ―

ゴルフの練習やラウンドで、「なぜか体が回らない」「朝イチからミスが続く」と感じた経験は、多くのゴルファーが一度は通る道です。スイングの調子が悪いと、ついフォームやクラブを疑ってしまいがちですが、その前に見直してほしいのが 体の準備 です。

厚木ゴルフプラザでも、打席に立ってすぐにフルスイングを始める方をよく見かけます。しかし、体が冷えたままクラブを振ることは、ミスショットだけでなく、肩や腰への負担を大きくしてしまいます。ゴルフは見た目以上に、関節や筋肉を大きく使うスポーツだからこそ、「振る前」に体を整えることが欠かせません。

なぜ練習前・ラウンド前にストレッチが必要なのか

ゴルフスイングは、肩甲骨、股関節、体幹といった複数の可動域が連動して成り立っています。体が冷えた状態では、これらの関節や筋肉が十分に動かず、スイングの再現性が下がりやすくなります。

特に朝の時間帯や冬場は、筋肉が硬く、可動域が狭くなっています。この状態で無理に振ると、トップが浅くなったり、切り返しで力が入ったりといった悪循環に陥ります。ストレッチの目的は柔らかくすることではなく、動かせる状態を作ること。この意識を持つだけで、練習の質は大きく変わります。

ゴルフスイングの要になる「肩甲骨」を目覚めさせる

ゴルフスイングにおいて、肩甲骨の動きは非常に重要です。テイクバックでクラブがスムーズに上がるかどうか、トップで余裕が生まれるかどうかは、肩甲骨の可動域に大きく左右されます。

練習前に取り入れてほしいのが、肩甲骨を大きく動かすストレッチです。足を肩幅よりやや広めに開き、軽く前傾姿勢を取り、手を膝の少し上に置きます。その姿勢のまま、肩を左右交互に、前後へと大きく動かしていきます。

このとき、肩を回すのではなく、背中が動いている感覚を意識してください。肩甲骨が肋骨の上を滑るように動き始めると、血流が良くなり、体の内側から温かくなってくるのを感じられるはずです。左右交互に10回ほど行うだけでも、クラブを持ったときの軽さが変わってきます。

下半身の可動域がスイングの安定感を作る

上半身ばかりに意識が向きがちですが、スイングの土台を作っているのは下半身です。特に股関節が硬い状態では、体が突っ込んだり、バランスを崩したりしやすくなります。

練習前のストレッチでは、無理に伸ばそうとする必要はありません。軽く腰を落とし、左右に体重を移動させる動きを取り入れることで、股関節が使える状態に切り替わっていきます。これを行ったあとに構えると、足裏で地面をしっかり捉えられる感覚が出てきます。

この感覚があるだけで、スイング中の安定感は大きく変わります。

体幹を整えることでスイングがスムーズになる

体幹と聞くと、筋力トレーニングを思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、練習前に必要なのは筋力ではなく、連動性 です。

背骨を中心に、上半身と下半身が自然につながる状態を作ることで、切り返しがスムーズになります。ゆっくりと体をひねる動きを取り入れることで、スイング中に力まず振れる感覚が生まれてきます。

ここまで体が整うと、無理に力を入れなくてもヘッドが走り、自然に振り切れるようになります。

厚木ゴルフプラザで取り入れたい練習前ルーティン

厚木ゴルフプラザは、打席に余裕があり、落ち着いて準備ができる環境が整っています。ボールを打つ前に、ほんの数分だけでも体を整える時間を取ることで、その日の練習の質は大きく変わります。

肩甲骨、下半身、体幹。この順番で体を目覚めさせてからクラブを振ることで、怪我のリスクを減らしながら、再現性の高いスイングを作ることができます。

ゴルフは「振る前の準備」で差がつく

ゴルフが上達する人ほど、練習やラウンドの前に体を整えることを習慣にしています。ストレッチは特別なことではなく、自分のスイングを安定させるための大切な準備です。

厚木ゴルフプラザでの練習も、ただ球を打つ時間から、体を整える時間を含めた「上達のための時間」へと変えてみてください。朝イチの一打目から、いつものスイングができる感覚を、きっと実感できるはずです。

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